コインチェックでNEM 580億円相当が不正流出。中国メディアの報道は?

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中国の大手ネットニュースSOHU(搜狐)は今日(1月27日)

「仮想通貨:日本で2番目に大きい仮想通貨取引所コインチェックがハッカーの攻撃を受け

5.3億ドルを超えるNEMが盗まれた。」

というタイトルで今回のコインチェック不正流出の一件を報じた。

http://www.sohu.com/a/219213468_114778

その内容を紹介する。

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日本の仮想通貨取引所のコインチェック株式会社の責任者によると、5.3億ドルの価値に相当するNEMが盗まれた。

日本の仮想通貨分析プラットフォームのMineCCによると、コインチェック株式会社の責任者が記者会見を開き、ホットウォレットに保管していたすべての資金がハッカーに盗まれたと認めたという。

これはオフラインで安全性のあるコールドウォレットと違い、ハッカーが取引所を攻撃する場合、簡単にホットウォレットにアクセスすることができる。

ゆえに、業界内の大多数の取引所はほんの少数の資金のみをホットウォレット(热钱包)に保管する。そのほかはオフラインのコールドウォレット(冷钱包)や、ハッカーのアクセスできない所に保管するのだ。

しかし、コインチェックチームはコールドウォレットの管理は難しいと言っている。

現段階では、ほかの仮想通貨取引所がハッカーの攻撃を受けたのかどうかはわからない。

今のところコインチェックは5.3億ドルのNEMが盗まれたことを確かめている。さらに“悲惨”なのは、NEMの開発者とオープンソースコミュニティはハードフォークによる救済を行わないと言っていることだ。

日本は世界最大の仮想通貨市場となっており、一日の平均取引量は明らかにアメリカや韓国より多い。このほか、日本は厳格な仮想通貨取り扱いの許可プログラムがあり、クオリティの高い安全措置と基礎設備を取引所に準備させることを目的としている。

投資者は今回のハッカー攻撃事件に驚きを隠せない。なぜならコインチェックはビットフライヤーに次ぎ、日本最大の仮想通貨取引所の一つだからだ。

コインチェック株式会社は今回のハッカー事件を金融庁に報告しており、関係する政府機関が取引所の安全漏洩について更なる調査をする見通しだという。

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記事ここまで。

 

今回に一軒に対するウェイボーでのコメント

「どうやって無くなったの?安全性が高いんじゃなかった?」

「盗みやすいなぁ。一気に何億ドルも移動できるなんて」

「これで仮想通貨が無価値だってことがわかっただろう」

「ハッカーよくやったと言ってもいい?コインチェックが鼻についたんだよね。金融庁の認可も得ていないのに低俗な広告をそこかしこに打ってさ。みんな目を覚ませ」

「これは肝の座ってるやつじゃないとできない遊びだぞ」

「クレイジーだね。やっぱり家に投資するのが一番安全だ」

 

中国は仮想通貨の取引規制もあり、日本の仮想通貨市場に対する関心も高い。

コインチェックの早期の問題解決に期待が寄せられている。

 

・ワンポイント中国語

コインチェックで流出中の
仮想通貨NEMは中国語で

新经币 Xīn jīng bì
シンジンビー という。

NEMがNew Economy Movementの略だったので
そのニューエコノミーを“新”しい“経”済と訳し頭文字をとった。
币はコインのこと。

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